内臓脂肪を減少させるスパイスを知り摂取を始めました。
それがヒハツ(畢撥)です。ロングペッパーとも呼ばれています。
ヒハツとは?
ヒハツはコショウ科のスパイスです。はるか昔は薬剤として使われていたそうです。コショウがメジャーになりヒハツはあまり日本では馴染みがないですが、スーパーでも販売されています。
ヒハツの効果は?
ヒハツに含まれるピぺリンという成分が血管を広げるため、下記のような効果、効能が考えられます。
- 基礎代謝をあげる
- 冷え性解消
- 薄毛改善
- 体温上昇
- 毛細血管強化
- 老化予防美肌
ヒハツは生姜のように体温を上げる効果があり、内臓を温めます。
内蔵温度が1度下がると基礎代謝が15%低下します。逆に内臓温度が上がると基礎代謝がアップして消費カロリーが上がるという事です。
ヒハツ接種方法
毎日たった1グラムの量を摂取するだけです。それだけで痩せるなんて素晴らしい
私は、朝食のサラダや目玉焼きなどにかけています。ちょっとクセのある味ですがすぐに慣れます。
変なサプリなんかよりもお金もかからないし、余裕で継続できます。
ダイエットの為、運動やら食事やらで試しているので何が効果出てるのか検証できませんが、健康診断で良い数字が出ればと思います。
ヒハツに関してはたくさんのYouTube動画がありますので興味のある方はおすすめです。