厄年に起こったこと 12月24日の災難などなど

厄年とは

わざわいにあいやすく、忌み慎むべきものとされる年齢。陰陽道(おんようどう)で、男の数え年四十二、女の数え年三十三など。転じて、災難の多い年。

 厄年は迷信だと思っていますが42歳という年齢は健康や人生の転機など変化が起きやすい時期なのかもしれませんね。私も自分の日記を確認したらかなりな災難な年でした。

観光バスに衝突され危機一髪

オートバイで信号待ちしていたら反対車線から観光バスに突っ込まれました。幸いかすり傷だったのですが、バイクは廃車になりました。

新車のバイクで転倒してケガをする

事故から2ヶ月後　雨の日に新車のオートバイで転倒　自力で立ち上がり救急車などは呼んでいないが　膝や腕などすり傷でかなり負傷、手の甲などは跡が残った。新車のバイクのサイドが削れた。

パソコンが壊れて買い替える

夏の暑い日にパソコンが壊れた、電源が入らない。パソコンを解体してHDを取り出した。新しいパソコンを買ったが痛い出費だ。

歯の根に菌が入りかつてない痛み

突然、歯が痛くなり腫れた。緊急で歯医者にいったら歯の根に菌が入ったとのこと。経験したことない痛みで驚いた。

誕生日の悲劇でケンカ

誕生日に奥さんと買い物にいった。奥さんはかなりふくよかな方です。お店の商品でたぶん座る物ではない竹でできた台を椅子だと思って座って破壊した。弁償しますと言ったら何万円とか言われて、相談したら5,000円になった。元々値段ついてないような感じだった。雰囲気は最悪になり3日間の休みは、ケンカで台無しに

タイ旅行キャンセル

祖母が入院したため旅行をキャンセル。キャンセル料発生する。

祖母が死去

95歳でしたが、やはり悲しいですね。

誕生日もクリスマスもプレゼントなし

奥さんからなぜかプレゼントなし　いらないよって口ではいったが本当にないとは（笑）

12月24日　トイレが詰まりあふれ出す

疲れて仕事から帰るとトイレが詰まってる！クリスマスイブが台無しです。床まで水があふれて拭いたりしました。とりあえずバケツを簡易トイレにしたりしました。翌日にシュポシュポを買って自力で治しました。

 最後に

振り返るとすごい1年だったな～　後厄は無事に通過して貧乏なこと以外はとくに不幸なことはありません。中村天風さんの言葉にもある「人生は心一つの置き所」という精神で前向きに生きていこうと心がけていこうと思います。

三谷幸喜のありふれた生活2―怒濤の厄年

まんがでわかる中村天風の教え (Business Comic Series)